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2022年阪急西宮北口駅から徒歩1分という好立地に開院した「英ウィメンズクリニックにしのみや院」。タイミング法や人工授精などの一般不妊治療のほか、高度不妊治療である体外受精や顕微授精の採卵から、移植まで一環して行える施設でありながら、19時まで診療しているため、仕事と不妊治療の両立が叶います。さらに、長年西宮で不妊治療を支えてきたスギモトレディースクリニックの杉本先生とタッグを組み、高いクオリティの医療体制が整っています。また、術後自然妊娠が期待できるFT（卵管鏡下卵管形成術）にも対応しており、日帰りで手術が行えます。妊娠はするけれども流早産を繰り返してしまう不育症にも対応しており、対策をとりながら治療をすることができます。

愛媛県松山市に位置するつばきウイメンズクリニック。2015年の開院以来、3,700人を超える患者さまが妊娠されています。人工授精、体外受精を実施することができる上、子宮内フローラ検査、慢性子宮内膜炎、ERA、PGT-A、Th1/Th2といった最新治療検査も行えます。卵管鏡下卵管形成術（FT）や子宮鏡下手術、男性不妊にも対応しており、患者さまの状況に合わせて治療法を選択することが可能です。不妊治療のみならず、一般産婦人科診療、無痛分娩、ウィメンズヘルスケアを中心とした診察を実施しているため、生涯に渡って専門性の高いかかりつけ院として安心して通院することができます。

英ウィメンズクリニック（さんのみやクリニック）は2004年に開院。現在は男性不妊専門の「英メンズクリニック」を同建物に迎え、夫婦揃って不妊治療が可能です。不妊治療の総合クリニックとも呼べる規模で一般不妊治療から、日帰りで行える卵管鏡下卵管形成術(FT法)、高度生殖医療まで多岐にわたる治療を行っています。高度な医療技術と設備を兼ね備え、各専門分野のドクターを始め、培養士、カウンセラーなど、多様なスタッフ陣が揃っています。現在様々なクリニックで行われている先進医療の１つであるSEET療法は、英ウィメンズクリニックが開発しました。英ウィメンズクリニックは、SEET療法の他、タイムラプス胚培養、IMSI、二段階胚移植、子宮内膜スクラッチ、ERA、EMMA-ARICEなど、幅広く先進医療にも対応。患者の妊娠・出産というゴールのために、治療の選択肢が揃っています。