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女性側（婦人科）と男性側（泌尿器科）にそれぞれ生殖医療専門医が在籍する数少ない病院。婦人科の生殖医療専門医は女性です。また、合併症（不妊治療以外の疾患）がある場合も、他科との連携をしながら治療を行います。

男性不妊の専門クリニックです。

英ウィメンズクリニック（さんのみやクリニック）は2004年に開院。現在は男性不妊専門の「英メンズクリニック」を同建物に迎え、夫婦揃って不妊治療が可能です。不妊治療の総合クリニックとも呼べる規模で一般不妊治療から、日帰りで行える卵管鏡下卵管形成術(FT法)、高度生殖医療まで多岐にわたる治療を行っています。高度な医療技術と設備を兼ね備え、各専門分野のドクターを始め、培養士、カウンセラーなど、多様なスタッフ陣が揃っています。現在様々なクリニックで行われている先進医療の１つであるSEET療法は、英ウィメンズクリニックが開発しました。英ウィメンズクリニックは、SEET療法の他、タイムラプス胚培養、IMSI、二段階胚移植、子宮内膜スクラッチ、ERA、EMMA-ARICEなど、幅広く先進医療にも対応。患者の妊娠・出産というゴールのために、治療の選択肢が揃っています。

三軒茶屋駅から徒歩2分と好アクセスに構える三軒茶屋Artクリニック。一般不妊治療から、体外受精、日帰り腹腔鏡手術、先進医療など幅広く対応しています。月・水・金と、20時まで診察しているから、仕事帰りにも通院しやすいのも嬉しいポイント。女医在籍で、初診でも安心して受診できます。月に1度、体外受精の説明会のライブ開催があったり、アーカイブ視聴もできたり、どんな人でも安心して体外受精に臨めます。また、ブライダルチェックにも対応しており、妊活を考えている方も相談できます。さらに、2025年3月より地域初の男性不妊外来もスタート。夫婦そろって安心して通院が可能です。

「最先端の医療で最短の妊娠を」がコンセプトで、妊娠・出産までの時間の短縮が行える合理的な治療方法を提案します。体外受精の治療方法が多く、先進医療やオプショナルも多く用意しています。着床不全外来など不成功時の対応にも力を入れています。培養士相談・看護師相談・臨床心理士のカウンセリングなど、相談窓口が多いです。鍼灸の治療院も併設しています。

京都市伏見区にある醍醐渡辺クリニック。自然周期も刺激周期も患者様に合わせて採卵可能。不妊治療で体外受精から顕微授精、先進医療にも幅広く対応しています。男性不妊外来もあるため、夫婦そろって通院が可能。50歳未満の患者さまに対し、保険診療から自由診療治療、検査まで幅広く実施しています。

待ち時間が少なく、通いやすいと評判の施設です。