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英ウィメンズクリニック（さんのみやクリニック）は2004年に開院。現在は男性不妊専門の「英メンズクリニック」を同建物に迎え、夫婦揃って不妊治療が可能です。不妊治療の総合クリニックとも呼べる規模で一般不妊治療から、日帰りで行える卵管鏡下卵管形成術(FT法)、高度生殖医療まで多岐にわたる治療を行っています。高度な医療技術と設備を兼ね備え、各専門分野のドクターを始め、培養士、カウンセラーなど、多様なスタッフ陣が揃っています。現在様々なクリニックで行われている先進医療の１つであるSEET療法は、英ウィメンズクリニックが開発しました。英ウィメンズクリニックは、SEET療法の他、タイムラプス胚培養、IMSI、二段階胚移植、子宮内膜スクラッチ、ERA、EMMA-ARICEなど、幅広く先進医療にも対応。患者の妊娠・出産というゴールのために、治療の選択肢が揃っています。

ローズレディースクリニックは卵巣機能の低下した方々(早発卵巣不全及び卵巣予備能低下)の不妊治療を中心とし一般不妊また婦人科の一般の診療も充実したクリニックです。

当院は、生育医療センターであり、妊娠を目指すことはもちろん、妊娠前から出産、小児、成人に対する専門の各診療科が連携して治療に関わります。NICUを有しハイリスク妊娠、分娩、胎児診断を扱います。

開院以来、積み上げてきた経験、知識を活かし、絶えず進化する最先端技術を取り入れながらオーダーメイドの治療を提供しています。患者さまの年齢や、状況に配慮し、スピーディーに治療を受けられるのも魅力です。治療内容にもよりますが、およそ1ヶ月の感覚で2回目の治療が可能。半年以内の妊娠を目指しています。また、通院中はカウンセリングが無料。メンタルで落ち込んだり、悩みがあるときに寄り添える体制を万全に整えています。タイムラプスを導入するなど、培養環境にも安心感が〇。不妊治療のパイオニア的クリニックで、ART医療に特化した治療が可能です。