SWIM-UP法(スイムアップ法)

GLOSSARY

SWIM-UP法(スイムアップ法)

体外受精に用いる精子を調整する方法。 密度勾配遠心法によって回収した精子の中には、奇形精子や運動性の悪い精子、不動精子も多少混在してしまう。スイムアップ法はその中から運動良好精子のみを回収する方法。 密度勾配遠心法によって回収した精子を培養液の底部に沈め、インキュベーター内で30分程度静置すると運動性の良好な精子が培養液表面に文字通りスイムアップしてくるため、これを回収する。 回収した精子は精子数のカウント後、濃度を調整し媒精(体外受精)または顕微授精に用いる。