【対談】蔵本ウィメンズクリニック 院長 蔵本武志 副院長 村上貴美子✖️東尾理子

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【対談】蔵本ウィメンズクリニック 院長 蔵本武志 副院長 村上貴美子✖️東尾理子

蔵本ウィメンズクリニック 院長 蔵本武志先生・副院長 村上貴美子先生と東尾理子との対談動画です。蔵本ウィメンズクリニックの魅力をお伺いしました。

東尾理子がクリニックの院長に様々な角度から質問を投げかける対談シリーズ!

今回は、蔵本ウィメンズクリニック 院長 蔵本武志先生・副院長 村上貴美子先生✖️東尾理子との対談動画です。

様々な先生のお話を伺うことで、先生の治療に対する想いや勉強になることが盛りだくさん!

是非、ご覧ください。

 

 

・治療方針、特色、得意な治療

 

・患者様の割合

 

・通院回数

 

・治療方法

 

・ステップアップ・ステップダウン

 

・自分たちでできることはありますか?

 

・スタッフの人数

 

・医師間の共有方法

 

・休日の過ごし方

 

・セカンドオピニオン

 

・オンライン診療

 

・二人目治療

 

・胚盤胞のグレード

 

・プレコンセプションケア外来について

 

・座右の銘

 

・印象深かった患者のストーリー

 

・メッセージ

 

 

*この講座は、2022.7月に妊活研究会で公開いたしました

◾️東尾理子主催「妊活研究会」

 

 

プロフィール

蔵本武志(くらもと・たけし)

理事長・院長 ドクター 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医 日本生殖医学会認定生殖医療専門医 日本生殖医学会認定生殖医療指導医

生年月日:昭和27年4月29日 出身地:山口県柳井市

ご夫婦のお気持ちや考えを尊重しながら、患者様お一人お一人に適切な治療を心と体のケアという側面から段階的に行っています。私をはじめとしたスタッフ一同が最高の医療を駆使して治療にあたります。気持ちをリラックスさせて、ご一緒にがんばりましょう。

【略歴】

1979年 3月 久留米大学医学部卒業

            6月 山口大学医学部附属病院医員(産婦人科研修医)

1985年 10月 山口大学大学院修了 学位記授与(山口大学医学博士) 主論文 "Clinical Value of Biological Activity of Serum Luteinizing Hormone in Patients with Ovulatory Failure." (無排卵症患者における血中LHの生物活性の意義) ActaObst. Gynaec JPN. Vol. 37 p.793-798, May,

1985 7月 山口県立中央病院産婦人科副部長

1987年 10月 日本産婦人科学会専門医

1988年 4月 済生会下関総合病院産婦人科部長

1990年 オーストラリア、PIVETメディカルセンターへ体外受精を中心とした不妊治療研修のため留学。その他、世界各国の体外受精センター15施設を見学し、研修を受ける。また、国内外の学会で、不妊症(人工授精、体外受精、顕微授精)について、多数の発表・講演を行う。

1995年 6月 蔵本ウイメンズクリニック開院 開院当時より、体外受精、顕微授精をはじめ、一般不妊治療や生殖医療の研究を広く行う。その他、不妊教室や心理面から患者様をサポートするフリートークの会も開催する。体外受精、顕微授精 をはじめ、一般不妊治療、生殖医療の研究を広く行い、現在に至る。その他、 不妊教室を開催し、国内では各学会への参加、発表、講演などを、また、国外では世界学会への参加、発表、情報交換などを行う。

            7月 日本で初めて人工精液瘤からの精子を用いた顕微授精に成功。

2006年 4月 社団法人 日本生殖医学会 生殖医療専門医

            9月 社団法人 福岡医師会母体保護法指定医師

2007年 1月~ 九州大学特任講師(~2009/12)

2010年 10月~ 山口大学非常勤講師

2014年 4月~ 久留米大学医学部臨床教授

2019年 12月 日本生殖医学会 功労会員証授与

2021年 4月 社団法人 日本生殖医学会 生殖医療指導医 現在に至る