【動画】つばきウイメンズクリニックの不妊治療　院長　鍋田基生✖️東尾理子

つばきウイメンズクリニックの不妊治療　院長　鍋田基生✖️東尾理子の対談

・愛媛県松山市のつばきウイメンズクリニックの環境

・クリニックの理念

・ホスピタリティある落ち着く空間を

・思春期医療（性教育を小学校へ）

・アスリート外来（部活動をやっている女子学生の月経の調整など）

・生殖医療について ・更年期治療のお話（＝親子で通うクリニック）

・不妊治療の理念 ・管理胚培養士と胚培養士の違い

・難しい顕微授精とは？

・初めて顕微授精した時のお話

・不妊治療と産婦人科が一緒なので培養士さんが生まれた赤ちゃんを見に行ける

・年間の採卵のお話 ・培養の力のお話 ・タイムラプスを行っている

・胚盤胞の凍結のグレードと保存　自費の場合

・胚盤胞CCでも2割出産している（「胚グレード毎の臨床妊娠率」の表あり）

・体外受精の患者さんの平均年齢

・胚盤胞の凍結のグレードと保存　保険の場合 ・愛媛県の不妊治療助成金のお話

・医療保険のお話 ・保険の回数においての治療のお話

・卵巣刺激のお話

・保険での卵巣刺激の回数は

・体外受精で一番かかるのは採卵と保存

・保険の場合はBB以上保存

・誘発刺激無しで自然で行いたいという希望は受け入れる（刺激していることもある）

・44歳以上で誘発刺激なしで行いたい場合はどうですか？

・初診の年齢制限はありますか？

・2023年の移植時の年齢別妊娠数・妊娠率の表有り

・採卵時の麻酔のお話

・鍋田先生が採卵時の一番多かった卵の個数は？

・採卵はなるべく一度で

・保険は目標15子　平均は９子弱 ・毎回ベスト

・IVFの医師は何人くらいいらっしゃいますか？

・治療方針は同じですか？

・担当医制ですか？

・医師に方針は統一している

・カルテの共有の仕方は？

・患者さんの年齢

・治療は基本的にタイミングは行ってなく、人工授精から

・人工授精は4回まで

・人工授精のコツは？通院回数は？

・体外受精の通院回数は？

・休日の過ごし方 ・ご趣味は？

・通院を考えている皆さまにひと言をお願いいたします。

・患者自身がやるべきことはありますか？

＊この講座は、2024.1月に妊活研究会で撮影したものです＊
◾️東尾理子主催「妊活研究会」: https://lounge.dmm.com/detail/3862

◾️つばきウイメンズクリニック：https://ninkatsu-ayumi.com/facility/1387/