【対談】リプロダクションクリニック東京 CEO 石川智基✖️東尾理子

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【対談】リプロダクションクリニック東京 CEO 石川智基✖️東尾理子

リプロダクションクリニック東京 CEO 石川智基先生と東尾理子との対談動画です。リプロダクションクリニック東京の魅力をお伺いしました。

東尾理子がクリニックの院長に様々な角度から質問を投げかける対談シリーズ!

今回は、リプロダクションクリニック東京 CEO 石川智基×東尾理子の対談です。

様々な先生のお話を伺うことで、先生の治療に対する想いや勉強になることが盛りだくさん!

是非、ご覧ください。

 

 

・治療方針、特色、得意な治療

 

・患者様の割合

 

・通院回数

 

・治療方法

 

・ステップアップ・ステップダウン

 

・自分たちでできることはありますか?

 

・スタッフの人数

 

・医師間の共有方法

 

・休日の過ごし方

 

・セカンドオピニオン

 

・オンライン診療

 

・二人目治療

 

・胚盤胞のグレード

 

・プレコンセプションケア外来について

 

・座右の銘

 

・印象深かった患者のストーリー

 

・メッセージ

 

 

*この講座は、2022.11月に妊活研究会で公開いたしました

◾️東尾理子主催「妊活研究会」 

 

 

プロフィール

石川智基(いしかわ・とももと)

私たちのクリニックの特徴は、

1.ふたりで力を合わせて治療ができる体制を整備 妊娠のための治療にはふたりで力を合わせることが大切です。ふたり揃って受診するシステムを整え、平日夜や土日も診療を行っております。

2.治療の“見える化”を目指す 検査結果や受精卵の状況などを患者様ご自身が把握できるよう、丁寧な説明を心がけるだけでなく、手術や受精卵の様子をモニター等で見られるようにしております。

3.スピード感を持って治療にあたる ふたりで一緒にスタートをさせれば、不妊の原因が分かった時点で、直ちに的を絞った無駄のない治療にとりかかることができます。

4.生殖医療を提供できる環境づくり スタッフは国内外の学会に積極的に参加・発表し、知識をアップデートしております。日々の診療で研鑽を重ねながら、知識と技術を蓄積させ、患者様へ還元させていただきます。

5.男性不妊と女性不妊を同時に治療できること 不妊の理由は男女どちらにもあるのに、女性だけが身体的にも精神的にも負担を負うのはおかしなこと。そんな日本の社会を変えたい、夫婦そろって治療に臨める社会にしたいとの思いで日々診療に取り組んでおります。

【略歴】

2000年3月神戸大学医学部医学科卒業

2002年4月神戸大学大学院医学系研究科入学

2003年4月米国Center for Biomedical Research,The Population Council and The Rockefeller University客員研究員

2006年3月神戸大学大学院医学系研究科修了

2006年4月神戸大学病院医員

2008年4月神戸大学大学院医学系研究科助教

2009年4月豪州Monash University主任研究員 Monash IVF invited clinician

2010年7月医療法人仁寿会 副理事長

2013年9月リプロダクションクリニック大阪 CEO

2017年2月リプロダクションクリニック CEO 現在に至る