子宮卵管造影:HSG

GLOSSARY

卵管造影:HSG

造影剤を腟から子宮頸管、子宮腔、卵管を通して腹腔内に注入し、その過程をX線で撮影することで子宮内の異常や、卵管の通過性などについて調べる方法。

この検査では、子宮腔の形態(中隔子宮や重複子宮などの子宮奇形、内膜ポリープや筋腫子宮腺筋症による変形、子宮腔内の癒着など)、卵管閉塞、卵管留水症(卵管に水がたまって腫れる疾患)、卵管や子宮周囲の癒着の有無などが推定できる。

検査は、月経終了後から排卵日までの間に行う。所要時間5〜6分。

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