余剰胚

GLOSSARY

余剰胚

体外受精では、1回の採卵で複数の受精卵(胚)が得られることがある。そのうち、移植に使われなかった胚を「余剰胚」と言う。

1回目の移植で妊娠に至らなかった場合や、出産後に第2子を希望する場合、凍結しておいた余剰胚を融解し、再度移植することが可能。これにより、再び採卵を行う必要がなくなるため、身体的・経済的な負担の軽減にもつながる。

 

保険適用の体外受精では、余剰胚が凍結保存されている間は、新たな採卵ができない。つまり、凍結胚が残っている場合は、それをすべて使い切るか、医師の判断で正当な理由がない限り、次の採卵には進めない。 

 

関連用語

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