妊娠できないのは腎精の虚が原因 1 妊活に大切な腎の機能を知る
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妊活お役立ち情報
検査をしても特に異常がないのに、なかなか妊娠に至らないケースもあるかもしれません。西洋医学で科学的に数値化できないことも、東洋医学の知識を得ることで改善の道が開くこともあるでしょう。「妊娠できないのは腎精の虚が原因」をテーマに、アキュラ鍼灸院院長の徐大兼さんが解説します。
妊活に大切な「腎」とは
東洋医学で「腎」とは、成長や発育、生殖に関する働きを生涯にわたって支える「生命力を蓄える臓器」と言われます。腎には「自分の命を維持する機能」があります。そこで「腎精」が不足していると、子どもを宿すことよりも自分の体を優先するため、妊娠がストップしてしまうこともあるでしょう。
また腎は、私たちの体内の水液も司ると考えられています。水液とは、唾液をはじめ、頸管粘液や卵管液、精子などのことです。こういった体内の水の動き全体に、腎の働きは影響を与えています。このほか、背筋や腰の筋肉、下半身の力なども関係し、成長や老化にも関わる臓器です。
腎の機能としてもうひとつ、「子孫を残すための機能」もあります。ホルモンバランスや生殖機能、免疫機能の維持にも関係すると考えられています。東洋医学では、この腎の弱まりが生殖機能の低下につながると捉え、腎の機能を補って、保つことが妊活の基本としています。
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