【栄養学からみたシェフのレシピ:44】新じゃがいもの白味噌バター和え
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妊活お役立ち情報
旬の新じゃがいもを皮まで使ったレシピのご紹介です。
新じゃがいもの白味噌バター和え
【 新じゃがいも 】
ビタミンB6が豊富で、ホルモンバランスの調整をサポート。
カリウムを含み、体内の余分な塩分を排出し血圧を整える。
皮ごと調理することで、栄養素を最大限に引き出せます。
材料
【材料】
・新じゃが 6〜7個
・無塩バター 20g
・白味噌 20g
作り方
①じゃがいもを半分に切り15分程蒸す
②芋に火が入ったら、フライパンにオリーブオイルを入れ、表面がカリッとするまで揚げ焼きにする
③バターを耐熱容器に入れレンジで30秒程温め、味噌を入れ和え衣を作る
④フライパンからじゃがいもを取り出し、夜分な油をリードでとり、温かいうちに和え衣で合え、器に盛り付け完成
★ 所要時間20分 ★
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蒲原ゆばこ
福岡県北九州市出身 佐伯栄養専門学校卒業 17歳で2型糖尿病発症をきっかけに、栄養学を学ぶ 外食産業で活躍する栄養士を目指し、 社員食堂や、デパ地下のお惣菜の商品開発を行う
30歳から板前修行を始め、 32歳で銀座つるとかめの初代板長として7年勤務 毎日食材に触れ、 食材の変化を通じて地球のSOSを敏感に受け止める役目を負っているのではかと気付き、 地球と人に優しい食事を 患者✖︎料理人✖︎栄養士として、和食をベースに研究している。
人生のテーマ: 地球の健康=人間の健康
賢く血糖値を管理
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