【栄養学からみたシェフのレシピ:46】苺とココナッツ牛乳
ARTICLE
妊活お役立ち情報
季節の素材を生かした、お手軽おやつに適したレシピのご紹介です。
苺とココナッツ牛乳
【 ココナッツミルク 】
ラウリン酸の抗菌・抗ウイルス作用が免疫力を高め、ホルモンの安定に寄与。
食物繊維が便秘を解消し、腸内フローラを整えて妊娠しやすい体質に。
材料
【材料】 *2杯分
・ココナッツミルク200g 1缶
※無添加・無糖
・牛乳 200ml
・蜂蜜 大さじ1※お好みで
・苺 4-5粒
・アーモンド 3-4粒
作り方
①ココナッツミルクと牛乳を耐熱容器に入れ500wで1分温める
②苺を1/4にカットする
③温めたミルクに蜂蜜を加えよく混ぜる
④器に苺を乗せミルクを注ぎアーモンドを添えて完成
※アイスより温かい方がお勧めです。
★ 所要時間3分 ★
・写真
・コメントひとこと
こちらまでお送りください。
本日お話をおうかがいした方
蒲原ゆばこ
福岡県北九州市出身 佐伯栄養専門学校卒業 17歳で2型糖尿病発症をきっかけに、栄養学を学ぶ 外食産業で活躍する栄養士を目指し、 社員食堂や、デパ地下のお惣菜の商品開発を行う
30歳から板前修行を始め、 32歳で銀座つるとかめの初代板長として7年勤務 毎日食材に触れ、 食材の変化を通じて地球のSOSを敏感に受け止める役目を負っているのではかと気付き、 地球と人に優しい食事を 患者✖︎料理人✖︎栄養士として、和食をベースに研究している。
人生のテーマ: 地球の健康=人間の健康
賢く血糖値を管理
テーマ:
RANKING⼈気記事
KEYWORDキーワード検索
ALL TAGSタグ一覧人気のタグ
CATEGORY
会員限定記事
会員限定の記事です。
ログインしてからご覧ください。会員登録は無料です。