心の不調を漢方で労わる 2 心の不調に関わる中医学の4つの体質とPMS
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妊活お役立ち情報
不安やイライラに関連する中医学の考え方
心のジェットコースターを乗りこなす取り組みとして、まず中医学の知識について簡単に解説します。中医学では、不安になったりイライラしてしまったりすることを「体質」と捉えますが、よく見られる体質の例として、4つの体質をご紹介します。
・心血虚(しんけっきょ)
・肝鬱気滞(かんうつきたい)/肝気鬱結(かんきうっけつ)
・肝血虚(かんけっきょ)
・肝脾不和(かんぴふわ)
中医学には「五臓六腑」の考え方があります。「五臓」とは人の体を「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の5つに分類して捉えたものです。上記に揚げた4つの体質は、文字通り、「心」や「肝」に関連するものとなります。
ただし、誤解されやすいのですが、中医学での「心」は心臓だけを指すものではありません。もちろん、心臓の働きも含みますが、主に情緒や精神を司る体の場所と考えられています。また「肝」についても肝臓や肝臓の働きを意味するというよりも、自律神経を調整する場所と捉えます。
このほか、不安やイライラに関連して次の不調も加えておきたいと思います。
・PMS(月経前症候群)
月経前の黄体期やホルモン治療の際に心の乱れが起こりやすい方も多いでしょう。 不安やイライラに関連する中医学の体質とPMSの5つについて、それぞれの症状や対応を知っておきましょう。
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